ゴルフクラブクリニック冨田
 
アイアンセットトミーモデル 鹿児島県姶良市加治木町から見た桜島 img20210405102928619445.jpg

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ようこそ、店長の冨田です。

ゴルフクラブクリニック冨田
 

店長の冨田孝徳です。

ゴルフクラブクリニック冨田のホームページへアクセスしていただき、ありがとうございます。当店は1991年にオープンしたオーダメイドクラブ製作・修理専門ショップです。
どんなプレイがしたいか、どんなボールを打ちたいか、きっといいクラブが見つかります!クラブが当店の営業マンです。ゴルフクラブのことなら、何でもお気軽にご相談ください。

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FAQ

よくある質問

はい、バランスは変わります。

1インチ切ると、6ポイント下がります。

 

当然半インチで3ポイント下がりますが、手始めとしては0.25インチカットくらいで試してみた方が良いでしょう。
いっぺんに切ってしまうとクラブが完全に別物になって取り返しのつかない状態になりますので注意をしてください。
それから、下がった分のバランスを鉛板などをヘッドに貼り調整しますが、完全に元のバランスに戻すと、ヘッドだけが重く感じて振りにくくなりますので、下がった分の半分くらい戻して様子をみると良いです。

はい、球筋は変わります。

グリップで大事なことは、素材(ラバー・コード・シリコン系)の違いによる握り心地やフィーリング・フィット感ですが、バックラインの有無による影響もあります。

 

バックラインとは、グリップの下方部に少し出っ張った帯があります。これがバックラインです。グリップの種類によっては結構強く感じる物や緩やかに感じる物もあります。
バックラインの役割は、出っ張った部分が指の関節にかかり、フィット感を増し、力を伝えやすくし、インパクト時にフェースが開くのを防ぐ役割や、同じ握り方をする為のガイドの役割もあります。しかし逆に邪魔になる場合もあります。
フックで悩んでいるプレイヤーは、インパクト時に必要以上にフェースを返してしまいフックが出やすくなる傾向もあります。このような場合、バックラインの無いものを装着すると、ヘッドの返りを抑えられフックが軽減します。長年のフック病が治ったプレイヤーも沢山います。
逆に、スライスに悩んでいるプレイヤーにはフェースの返りを助けてくれるのでスライス防止にも役立ちます。
グリップ装着の際に向きを間違うと大変なことになりますのでグリップ交換は専門家に任せたほうが良いでしょう。

ドライバーもアイアンも基本的なスイングは変わらないです。
変わる点は、ボールに対するヘッドの入り方が違います。

大きく分けるとダウンブロー、レベル、アッパーブローに分かれます。

 

クラブ別にスインングを大まか分けると、ドライバーはレベルからアッパーブローでアイアンがダウンブローといった感じです。しかし、状況によってはアイアンでもアッパー、ドライバーでもダウンブローでスイングする場合もあります。これは、プレイヤーの技術のレベルにもよりますのであまり深く考えない方が良いと思います。
よく勘違いしやすいのが、ダウンブローを打ち込むスイングと考えている人が多いですが、クラブの円軌道上の最下点をボールより先で向かえるスイングがダウンブローです。
トップからダウンスイングに入った時、アドレス時の重心位置よりボール前方に重心移動させながらスイングすると自然なダウンブロースイングが出来ます。
決して打ち込もうとしてスイングをしてはいけません。
レベルは、横から払いのけるように水平スイングします。
アッパーブローは、ボールを下から打ち上げるようにスイングします。
重心移動をさせつつも、重心がボールより先に行かない、つまりボールの後方で身体を回転させるとレベル、アッパーブローのスイングが出来ます。
実は、ドライバーもダウンブロースイングなのです。
ドライバーでダウンブローと言うと、ドライバーでターフをとるのかと思いますが、それではないのです。正しいドライバーのダウンブローは、ボール手前で最下点を向かえ、そこからヘッドが上がり際でボールをヒットする。
これが正しいドライバーダウンブロースイングです。
スイング中、身体の動きの中にあおるような動き(へそが上を向く)も無く、綺麗な回転運動でボールを叩きますので打ち出し角も高く、体重もしっかりボールに伝わり重たい球種で飛んでいきます。力を入れていないように見えてヘッドスピードの上がるスイングです。
ボールの位置をよく質問されますが、かかと線上とかかかとよりボールいくつ内側といったような説明を聞くと思います。かかとが基準になっているようですが、スタンスの幅が変わるとボールの位置関係は変わってしまいます。
そこで、基準をかかとでなく、基準を体の中心に変えて考えると、スタンスの幅が変わろうともボールの位置は変わることはありません。常にドライバーは中心より何個、アイアンは何個といった感じで覚えるようにした方が、ドライバーの場合はライの状況は大きく変わることはありませんが、アイアンは、毎回違うと考えてもよいくらい変わります。
このような時に、ボールの位置を体の中心から考えた方が、ボールとの位置関係が狂いにくくミスショットを防げます。

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